(靖国問題 高橋哲哉 続き)私「さて、つづいては『文化の問題』です。この章では、江藤淳の論理が『日本の死者を祀る伝統』と『どこの国でもやっている戦没者の顕彰』は矛盾する、という指摘がされています」老「しかし、高橋も、アメリカのアーリントン墓地…
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