Single40'S diary

「40過ぎて独身で」の作者が、あっというまに50代を迎えたブログ

ダイアコンペ287Vは輪行仕様ではない

本日はものすごくマニアックな自転車の話。

つまり、自転車のVブレーキをドロップハンドルで引きたいが、そのときランドナーだと?という話です。すでに、愛好家以外の人には謎でしょう(苦笑)

 

私はランドナーの愛好家ではありますが、私はあのカンチブレーキだけは我慢ならんのです。あんな効かないブレーキはあり得ない。死んでしまいます。

同じ理由で、スポルティーフカンチブレーキ仕様のものは駄目だと思ってしまいます。ロングアーチのキャリパーをつけるべきだろう、と。

 

それで、一つの解決法として、後輪だけをVブレーキを使っております。これは一度やるとやめられない。カンチで効くの効かないのと論争するのがバカバカしいレベルでガッチリ効きます。効きすぎて前輪だとロックしてジャックナイフ転倒してしまうので、後輪のみ。もちろん、後輪もロックしますが、後輪のロックは大したことにはならんのです。

ただ、よく知られている事実に、Vブレーキをドロップハンドル用のブレーキレバーで引くと引き量が足りないということがあります。

実際に、私がやってみた限りでは、タイヤとのクリアランスをギリギリにとれば、ちゃんとロックさせるレベルで効きます。しかし、すこし摩耗が進むと、途端に効かなくなる。やはり、なんとかせねば、、、と思ったわけです。

 

それで、ダイヤコンペのブレーキレバー、287Vを買ってみたわけです。

同じ使用目的で、テクトロもあるようですが、お値段それほど変わらないので、ダイヤコンペを。

 

で、買ってみて、あることに気が付きました。

このブレーキレバーは、いわゆるロード用のSTIからギアチェンジ機構を取り去ったようなものです。ブレーキケーブルはレバーの付け根からアウターごと突っ込んで、インナーだけをレバー内部のスリットにタイコを引っ掛けて引くような仕組みらしい。

アウターケーブルはハンドルにバーテープで適当に巻いておけ、ということ。

この状態では、アウターケーブルをブレーキレバーから引っこ抜くわけにもいかなくなる、つまりクイックリリース付きのブレーキレバーの時のように「フォーク抜き輪行」ができない、ということになります。

これ、ランドナーとしては「見せ場」が減るので嫌なんですよね(苦笑)。

 

しかし、実際にクイックリリース付きのブレーキレバーを使うならカンチレバーブレーキ一択になるというわけで、先に述べたようにカンチ嫌い(死んじゃうから)の私としては、Vブレーキを捨てるつもりはありません。

となると、フォーク抜きは諦めて、このブレーキレバーを使うことになるでしょう。

 

ロードレーサーを使っていた頃、輪行は前後輪をはずすだけ、でした。そりゃ、STI+アヘッドでフォーク抜きできるわけがない(笑)

同じように考えれば、フロントキャリア付きでも前後輪はずすだけで輪行できるはずだと考えて、実際にやりました(爆)結果からいえば、後輪のドロヨケを外せば、十分にロード用輪行袋輪行可能でした。

なお、この実験は丸石エンペラーでやりましたが、エンペラーは後輪が分割ドロヨケだったので楽だった。今はアラヤのランドナーなので、ドロヨケは分割式ではなく、ちょいと面倒。だるまネジを外せばいいんですけど。

タイヤサイズは26HEですから、ハチサンのエンペラーより車体はコンパクトだし、いけないはずがないでしょう。

まあ、そんなに頻繁に輪行するわけでもなく、ほぼ自走でいける近所しか走っていないので、別にいいかなあ。

 

ブレーキレバー交換のとき、ついでにステムとハンドルも交換してしまうつもり。

ハンドルはアラヤのランドナーはマースバーなのですが、やっぱりランドナーバーにしたいな、と。

こつこつパーツを買い集めて(ポチッとするだけですがね。便利な時代だなあ)そのうち、リニューアルするつもりです。