Single40'S diary

「40過ぎて独身で」の作者が、あっというまに50代を迎えたブログ

連休を利用してハンドル交換 ダイヤコンペ287V試用

この連休を利用して、ランドナーのハンドルバーを交換した。

 

土曜日は雨で夕方にはやんだので、この日は昼間は読書と昼寝、夕方から知人と駅前の「養老乃瀧」で久しぶりに呑んだ。若かりし頃は何も思わなかったが、改めて呑んでみると、養老ビールがバカにならない旨さである。いつまでも安くて親切な養老乃瀧は我が国の文化遺産だろう。

 

日曜日、いよいよハンドル交換に取り掛かる。

私のランドナー(アラヤ2006モデル)はブレーキケーブル内装式なのだが、ブレーキケーブルを何も考えずに引っこ抜いて、改めてパイプ内に通し直すのに大汗をかいた。

ダイヤコンペ287Vブレーキレバーをハンドルに取り付けて、ブレーキケーブルはハンドルに沿わせてバーテープで一緒に巻き込んで固定。ロードレーサーのようである。

 

アラヤのハンドルバーはマースバーで、アラヤに言わせると「伝統のマースバー」なのだが、私の感覚だとランドナーにはランドナーバーでないとしっくりこない。ハの字に開いたハンドルバーが好きなのだ。

そういうわけで、今回付け替えたのは日東B132の400モデル。売れ筋は390あたりのようですが、以前にエンペラーで使ったときにちょっとフロントバッグをつけると窮屈だった。そういうわけで、あと1センチ大きくした。ステムは安物のVIVAである。

ロンドナーバーに交換2022年7月

ついでに、後方視界用にミラーも付けた。

 

で、昨日にさっそく30KMほど試走した。

感想だが、肩の盛り上がったランドナーバーは、そのポジションだと圧倒的に楽。

ただし、ブレーキを少し前に付けすぎたようで、ブラケットを握ったときの前傾が今までよりもきつい。まるでロードレーサーである。これは、ちょっと改善の要があるか。

ブレーキレバーのダイアコンペ287Vだが、取り付け後にブレーキケーブル端を塞ぐフタの六角が一番細いやつで、こいつを締めていたら六角レンチがポキンと折れて、穴の中に残ってしまった。つっついてみたが、どうにもならない。これは、次のケーブル交換でブレーキレバーごと交換かもなあ。

で、肝心のブレーキの使用感だが、今までのVブレーキの「急にガツン」という効き方ではなく、ふつうの効き方になった。思い切り握ったらタイヤはロックしたので、とりあえず「Vブレーキが普通にひける」のは間違いない。

ただ、ブラケットが今までのQC204より微妙に大きく、また角ばっているようだ。

長い間ブラケットを握っていると、親指の付け根が痛くて仕方がない。

ブレーキレバーのポジションの問題と合わせて、どうにも困る点である。

すこしブレーキレバーの取り付け位置を動かせば、改善するかもしれない。

幸い、バーケーブルが安物(1000円)で革もどきどころか、安っぽいビニール感満載で気に入らないので、巻き直しかたがた、改善してみようと思う。

それは次回。

 

ダイヤコンペ287vだが、たしかにVブレーキはひけるが、なれてくればQC204でもひける。タイヤクリアランスをギリギリに狭くしないといけないのと、突然ガツン効きするのに慣れる必要があるんだが、逆にいえば小さい握力で止まってくれるわけで、メリットもあった。287VのブラケットがQC204より微妙に太いし、輪行はQC204が圧倒的に有利なので、ちょっと287Vを使い続けるかどうかは迷う。

ひょっとすると、そのうち、QC204に戻すこともあるかもしれない。

 

自転車は自分の身体にダイレクトに響く道具なので、感触が慣れるまで、時間はかかる。少しなれてくれば、また違った感想があるかもしれない。

とりあえず、そんなところで。