Single40'S diary

「40過ぎて独身で」と言ってる間にはや還暦のブログ

今井の散桜を見に行く

3月末に今井まで走って、まだ開花もしてない桜を見て、卵を買って帰ったのだが、その卵は愛猫に破壊されつくした(泣)

それから2週間。毎週末に仕事が入って、身動きできなかった。

昨日、ようやく天候もよく、時間ができたので、自転車を持ち出した。

国分川の桜は散り際で、川面を埋め尽くす菜の花の上に桜の花びらが舞い散って、夢のように美しかった。あたりは花の香でむせかえるよう。極楽とは、こういうところではないかと思った。河川敷で花見酒をしている人がいたが、なんとうらやましい(笑)まさに桃源郷である。

 

そのまま、五香を抜けて北上して今井まで走る。昨年も見て感動した今井の桜だが、こちらもすっかり盛りはすぎている。

今井の散桜2025年

花びらが、川面に舞い散って、やっぱり美しい。ここは、周辺の農村の風景を交えて、実に趣がある。自動車も数台止まって見物に訪れている人がいたが、あまり有名でないところがいい。国分川といい、今井といい、交通が不便だから観光客が来づらいのである。自転車族にとっては、人波に悩まされずに桜を堪能できるので、うれしいスポットである。

こんな場所が残っているのが、柏市の奥深さであろう。

 

そのまま、卵農家で卵を買って、自転車のフロントバックに慎重に収める。それでも、いくつかヒビが入ってしまうけど。割れなきゃ食えるからいいのである。

個数を数えたら11個で、小粒が混じっていたので、1個おまけしてくれたらしい。卵パックは10個なので、その場で小さい1個を割ってぱくっと食べてしまう。

するっと、、、臭みもまったくなくて、黄身の甘味と、かすかに卵に塩味がある。その具合が絶妙で、あまりに旨くてびっくりした。生の卵の丸のみを初めてやったが、こんなにうまいとは思わなかった。

まあ、産地直送だからかもしれない。

 

無事に卵を抱えて帰宅して、今度は愛猫もむやみにやってこない。ちゃんと冷蔵庫に収めて、卵のリベンジも完了。

最近、新しい仕事に適応するのに疲れていたのだが、その疲れを一掃するようなポタリングだった。

趣味があるのはいいものだと思うのであります。