「東京裁判」日暮吉延。東京裁判については、実は卒論で取り上げたときに児島襄の本を読んだ。学生時代の私は、基本的に実定法思想をとっていたので、東京裁判に関しては「法律論的には異議あり、されど有効」という見解を出した。おそらく、実定法的な立場…
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