「政策論争のデタラメ」市川眞一。著者は外資系金融機関に勤務しており、いくつかの政策論争を取り上げて、そもそも論争がデータをふまえた客観的なものになっていない点を指摘している。であるから、本書は、政策論争に関して、たとえば自民党と民主党のど…
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