「日本の行く道」橋本治。著者の「乱世を生きる市場原理は嘘かもしれない」の続編である。やはり年末リフレッシュの一環で読んだ。出足は快調。「子供のいじめ」問題から入る。昔から「いじめっ子」という存在はいたわけで、「いじめ」が新しいわけではない…
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