「実は悲惨な公務員」山本直治。著者は元キャリアであって、公務員を退職。その後、民間で勤務し、その自らの体験をもとに一面的な「公務員バッシング」に一石を投じる。おんぼろな公務員宿舎とか、あわれな霞ヶ関官僚の勤務実態。すさまじい徴税や生活保護…
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