「自由という服従」数土直紀。「「自由だからこそ、人は権力にとらわれていく」という帯のキャッチに惹かれて購入。しかし、なんと本書の結論は「KYはその人の自由だ」というものであった。それだけかよ、と思ったが、やっぱりそれだけである。まず、著者…
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