「がっかり力」本田透。著者の「電波男」は「喪男」の側にたった共産党宣言のごとき衝撃の書であった。「恋愛資本主義」なんざ、しょせん「お金とちんちんの競争じゃないか」と断じ、そんなものに価値はない、俺たちは二次元で生きるんだ!と喝破したのであ…
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