「金融VS国家」倉戸康行。壮大なタイトルにひかれて読み始めた。が、これは、うまく編集の罠にはまった私がアホであった。つまり、本書には、そんな内容は全然(といってもいいくらい)なかったわけである。どちらかといえば、金融と国家の歴史について、一…
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