大使館といえば、治外法権で、その国の領土に等しい。
ゆえに、大使館への攻撃は、その国への攻撃に等しいのである。
大使館が破壊されて「謝罪と反省」を表明する国も、なかなか世界に珍しい。
おそらく、唯一だろうな。
もっとも、他国の大使館を破壊しておいて「謝れ」という国は、もっと珍しいだろう。
普通は、こわしちゃった方が謝るもんだからなぁ。
「おれが暴れたのは、おまえが不快にさせたからだ!謝れ」
なんだか、や○ざみたいだなぁ(▼▼メ)
ジャイアンみたいな理屈だと思うが。
やれやれ。。。
こんな国相手に商売していかなきゃならんとすりゃ、こりゃ大変だよ。
ま。日本の全共闘世代の「マルクス」のかわりが「反日」だからな。
唯一、憂さ晴らしで暴れることが正当化される理屈という共通点で。