みなさま、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
昨年も、いろいろな方が物故されましたが、わけてもシンガーソングライターの大瀧詠一氏には驚かされました。享年65才だったそうで、まだまだ働ける年齢だったと思うと残念でなりません。
かの名盤「A LONG VACATION」は、実際に長く仕事がない自分を自嘲してタイトルをつけたと聞きます。
私は、どういうわけか初回限定プレスのピクチャー盤で買いましたが、嬉しかったですね。
高校生の頃です。文字通り、毎日聞いていました。
あれから30年以上経ったというのは、驚きです。
音楽を聴けば、つい昨日のように思うのですよ。魔力ですねえ。
私は、どういうわけか初回限定プレスのピクチャー盤で買いましたが、嬉しかったですね。
高校生の頃です。文字通り、毎日聞いていました。
あれから30年以上経ったというのは、驚きです。
音楽を聴けば、つい昨日のように思うのですよ。魔力ですねえ。
さて、そんな大瀧詠一氏のポリシーは、ある意味で自然体だったと思います。
仕事がなくて、CMの仕事ばかりをやって、ついにはアルバムでCMスペシャルをつくってしまう。
最近は福生にこもっていたようですが、その理由を「仕事が来ないから」と淡々と語っていました。
「幸福な結末」は、オーダーが来たのでやった、と。
そういうセリフを言えるようになりたいもんだ、と考える次第。
改めて、早世を深く悼みます。
仕事がなくて、CMの仕事ばかりをやって、ついにはアルバムでCMスペシャルをつくってしまう。
最近は福生にこもっていたようですが、その理由を「仕事が来ないから」と淡々と語っていました。
「幸福な結末」は、オーダーが来たのでやった、と。
そういうセリフを言えるようになりたいもんだ、と考える次第。
改めて、早世を深く悼みます。
今年は、たぶん忙しくなります。
ここが正念場。(のような気がする)
ここが正念場。(のような気がする)
では、皆様も、お体に気をつけて。
今年も、ゆるゆると参りましょう。
今年も、ゆるゆると参りましょう。
まあ、なんとかなりますよ、うん。(無責任な放言でオシマイ)