私は、もしも自分がガンになって、状態が悪くなったら、まず心の問題のほうがきついと思っています。
苦痛はもちろんですが「じょ、冗談じゃない!死にたくないよー!!助けて~」と泣き喚くに違いないわけであります。
ちょいと今、悟ったようなことを言っていたって、たぶん全然ダメでしょう。
いざ「そのとき」が近づいていると思えば、とても平常ではおられますまい。
病気の前に心が折れると思うのです。
苦痛はもちろんですが「じょ、冗談じゃない!死にたくないよー!!助けて~」と泣き喚くに違いないわけであります。
ちょいと今、悟ったようなことを言っていたって、たぶん全然ダメでしょう。
いざ「そのとき」が近づいていると思えば、とても平常ではおられますまい。
病気の前に心が折れると思うのです。
闘病ブログなど書いておられるかたがいらっしゃいますが、とても強い人だと思いますねえ。
私のような腰抜け、臆病、意気地無しのためにも、そういう方向での規制緩和はあってもよいのではないか?
いや実際の話、死期が近くなった人に「副作用」だの「常習性」だの、カンケーないではないですか。
その前にお迎えがきちゃうわけで。
いや実際の話、死期が近くなった人に「副作用」だの「常習性」だの、カンケーないではないですか。
その前にお迎えがきちゃうわけで。
・・・しかし、こんな話を取り上げてくれる国会議員はいないでしょうな。
叩かれる可能性があるだけで、票になりそうもない。
「みんなが正しい」世の中は、なんとも息苦しいもんだと思うんですけどねえ。
叩かれる可能性があるだけで、票になりそうもない。
「みんなが正しい」世の中は、なんとも息苦しいもんだと思うんですけどねえ。