今さら女性タレントに対して興味があるわけでもないのだが、某女性タレントが子供につけた名前に驚いた。
なんと「崇徳」である。
これで「むねのり」と読ませるそうだ。
なんと「崇徳」である。
これで「むねのり」と読ませるそうだ。
最近は馬鹿親が増えていて、いわゆるキラキラネームをつけまくる風潮があるようだ。
だいたい、男児の名前が「翼」だとかいうのは、サッカー漫画の読み過ぎではないか(笑)。
風が吹けば飛びそうだ、と余計な心配もする。
だいたい、男児の名前が「翼」だとかいうのは、サッカー漫画の読み過ぎではないか(笑)。
風が吹けば飛びそうだ、と余計な心配もする。
これらの子供たちが大きくなったときに、大学のランキングで「キラキラネーム率」ができそうな気がする。もちろん、キラキラネームが多い学校は○○である(笑)そんなことはないか、ねえ。
履歴書で、フリガナなしで読めない名前は不利ではないか、などと気を回すのは余計なお世話かな。
履歴書で、フリガナなしで読めない名前は不利ではないか、などと気を回すのは余計なお世話かな。
しかし「崇徳」はすごい。
そんじょそこらのキラキラネームなんぞ、ぶっとばすくらいにすごい。
日本の歴史上、もっともすごい。
これは、へたなことはできないぞ。
この子は、将来、迫害されることはないのではないか。なにしろ、迫害したら、そのあとが、、、ねえ(笑)。
そんじょそこらのキラキラネームなんぞ、ぶっとばすくらいにすごい。
日本の歴史上、もっともすごい。
これは、へたなことはできないぞ。
この子は、将来、迫害されることはないのではないか。なにしろ、迫害したら、そのあとが、、、ねえ(笑)。
そういう意味では最強かもしれないな。
「その手があったか!」
私は、思わずはっしと膝を打った。
「その手があったか!」
私は、思わずはっしと膝を打った。
キラキラネームなんぞ、みんな顔色なしであろうなあ。
いやあ、これは参りました!
いやあ、これは参りました!