Single40'S diary

「40過ぎて独身で」と言ってる間にはや還暦のブログ

玉子を買いに その3 世間は玉子不足だが産直に死角なし

いよいよ大型連休の初日、、、だが、私はカレンダー通りである。長年、そうだったので、休暇をとると、かえって落ち着かないのだ。

明日は雨らしいし、今日は自転車に乗って、、、、と考えて思いついたのが「玉子を買いに」3回目の作戦である。

何しろ、世間は玉子不足で、近所のスーパーでもしばしば欠品しているし、値段もすごいことになっている。こんな時こそ産直だ。直接、農家に買いに行けばいいのだ。いやまて、そんなことを言ったって、ガソリン代を払えばかえって高いだろうと考えるのが世間だろう。しかし、こちらは自転車バカなのだ。往復100㎞、上等じゃねえか。いってやらあ。。。というわけで、朝から元気に出発した。

 

いつものとおり松戸まで行って、坂川沿いに走り豊四季を抜けて、大堀川沿いを走り、手賀沼へ。大堀川の人出はいつもより少ないのは、皆さん、どこかにお出かけだろう。

手賀沼は家族連れが多数。それにしても強風が吹き荒れており、自転車のギアを落として無理せず走る。風と戦うことは、とっくにあきらめている。

手賀沼を横断し、ちょいと手賀川を走ってから、手賀沼農免農道に入る。ちょうど田植えの準備の時期で、たくさんの農耕車を見かけた。

いつもの今井のたまご農家に行くと、、、ちゃんと売っている!さすが産直だ。8コ入り300円の中玉を買う。いつもは大玉を買っているのだが、やっぱり割れやすいと思ったためである。

帰路は、いつも通らない今井の丘を越えて鎌ヶ谷までショートカットを試みた。

今井の丘の中2023年4月

丘の中は農家やお寺、果樹、そして細い道が続いている。丘を降りると、藤の木の大木があって、思わず見とれてしまう。

白井の藤の大木2023年4月

藤の花の甘い匂いでむせ返るようである。官能的だが、しかし、いやらしさはない。天然の花の香りは、人工的な香りとは違って、どこかにサラリとしている。藤の花の木の下で、少し休憩し、存分に楽しむ。

 

予定通り、鎌ヶ谷から元山を抜けて都内に帰宅。ショートカットはうまくいって、距離は82km。余裕だ、、、という割には、疲れた。向かい風と丘越えで足を使った。

玉子は、今回は見事、すべて無事だった。人間は学習するものである。

 

さて、うまい卵を手に入れた。今夜は、オムレツでも作るとしようか。