親会社の電話回線を引き継いで業務をする関係で、3月中には移行手続きの書類を出していた。さて、GWも終わり、いまだナシのつぶてなので、ソ○トバ○クに「そろそろ2ヶ月も経過しそうですが、まだですか?」と問い合わせのメールを出した。
そしたら昨日やっと返事が来て「すいません、手続き終わっています、旧メールアドレス(親会社のアドレスを借りていた)に連絡したので未達でした」だと。
ふーんと思ったが、これはおかしい。なぜなら、親会社のメールサーバは4月1日には閉じており、もしもメールが不達なら、不達メールが戻るはずだからである。
はっきり言えば、忘却の彼方、であろう。その言い訳ということだ。
移行手続き書類を提出する時、この展開は容易に想像できたので「なるべく急いで、出来次第必ず連絡くださいね」と念を押しておいたのだ。こっちだって、○フトバン○さんとの付き合いは長い。そういう会社だと、わかり切っているのだ。なので、釘を打ったのだが、、、糠に釘でしたなあ。
その後の対応は、営業日7日経過後の工事が云々という建前をすっとばして早かった。これも、あるあるなのだ。いつもそうして穴埋めに狂奔するんだ、あの会社は。
ま、一言で言えば「あらっぽい仕事」なので、規模はでかいが、仕事の仕方は二流だと思う。
しかし、それでも、こちらも怒らなくなった。そんなものだと思っているからだ。
期待してなければ、怒ることもない。
業界に悪ズレしてきた自分を感じる次第ですねえ。