昨日は、胃カメラの結果をききに、病院へ。
実は、胃の内壁に、みょうな「へっこみ」があったのですな。しかし、そこは胃カメラで、特に異常なしで、ガンの疑いは晴れたわけです。ついでに、ピロリ除菌の効果は霊験あらたかで、胃炎のあとも消えておりました。よかった。パチパチ。
これで、まだしばらく、意地汚く生き延びようと思っているわけですね。
そしたら、主治医が、次は久しぶりに膵臓の内視鏡検査をやろうと言う。あれはちょいと負担なんですが、4年ぶりだし、ここらで、としつこく主治医が言うので、大人しく従うことに。
だいたいお盆休みのあたりで予定を入れたのですが、お盆前に検査をして、お盆のあとに結果を、というような予定にしました。
実は、主治医はお盆休み中に片付けてしまうスケジュールを提案してきたのですが、さすがに、お盆休みは何か予定がある「かもしれない」ので、避けたわけです。
それは良いのだけど、ちょっと気になった。
この若き美人の女医さん、夏休みもないのかな?都立病院だから、そんなまとまった休みは取れないのかもしれませんが。。。
余計なお世話ですが、聞くところによると、女医さんの婚姻率は3分の1,一生独身の人が多数なのだと聞き及びます。
まあ、自分よりも頭の良い女性を嫌う男性が多いのが一因かと思いますが、同じことは東大女子あたりにも言えそうです。
それにしても、ケツの穴の小さい男たちよのう、と思ったのですが、ふと考えて、そりゃ確かに男側が好意をもったとしても、さように賢い女性を射止めるのはかなり大変に違いないと気がついたわけですな。そもそも、ターゲットになり得る男の数も少ないわけであろうと。どう考えても、頭脳明晰な女子がバカな男子に惹かれる道理はないでしょう。で、たいがいの男はバカです(笑)私は、男として、それはよく知っている(苦笑)少数の例外しか相手になり得ない。これは、たしかに大変だよなあ、と。うん。
つまり、自分の娘というよりはもはや孫に近いくらいの若い美人女医を見ると「余計なお世話の妄想」に浸ってしまう還暦のジジイというのがオチですね。だめだ、こりゃ。