眞子さま、ついにKKとご成婚のよし。
過去にも書きましたが、そもそも好いた腫れたに理屈はないですし、周囲が反対すればするほど当人同士が燃え上がるのはロミオとジュリエットの頃から。もう、どうにもとまらない、って感じでしょう。
だいたい、性欲というものはそんな傾向があるので、自由にならないシチュエーションのほうが高まるわけですね(笑)
ご結婚後は米国住まいだそうで、何かと煩いこの国よりは、気楽に暮らせるのかもしれません。
しかし、、、このご結婚で、確実にワリを喰うのが明らかな人が一人。
誰あろう、妹さまであります。
仲の良い姉妹ということで、お姉さまを応援しておられましたが、かような仕儀となったら、まずお姉さんのこなしていた公務がどーんと妹さまに降りかかるのは間違いないでしょう。米国住まいで一般人となられたお姉さまに、ご公務を依頼するわけもない。
姉の後始末を妹が、、、てな話になるのは疑いない。
さらに、残念ですが妹さんの恋愛については、今後はかなりキツイ、厳しいチェックが入るのも間違いないと思いますな。
姉の轍を踏ませてなるものか、と宮様もとより宮内庁あげて、お相手の吟味が仔細に行われるのは避けがたいはずであります。
モテ度でいえば妹さんのほうが上ではないかとお見受けいたしますが、ご自由な恋愛など、到底望めぬ事態となったのではないでしょうか。
「ずるーい、お姉ちゃんばっかり!」と言ってみたところで、もはや遅い。下手に賛成などするから、こんなことになったのだと諦めていただくほかございますまい。
まあ、お姉さまについては、もうどうしようもないので(笑)今後の一般人としての人生を頑張っていただくようにお祈りするばかりです。