あれよあれよという間に拡大している、支那の武漢発新型コロナウィルス。
中共が「変異の可能性」に言及し、武漢はこの春節前だというのに閉鎖されたそうだ。つまり「ほんとにヤバイ」のでしょう。
ガクブルであります。
しっかし、竹鼠が感染源だとかいう話、ホントですかねえ?
鼠を喰うといえば、こちらはビックリですが、あちらではお馴染みの食材のひとつではあるらしい。まあ、四つ足は机以外食べるというから(笑)それは問題ない。喰えるモノを喰うのは自然であるし。
そうではなくて、そんなお馴染みの食材から、今さら未知のウィルスが(今になって)突然拡大するもんなんだろうか?ということなのである。
とっくの昔に出ていても、良さそうなものだと思うのだが。。。
ここからは、勝手なタワゴトです。
つまり、犯人は竹鼠ではなくて、もっと小さな鼠、つまりハツカネズミとかモルモットの類ではないですかねえ。
ほら、軍が開発している(であろう)やつ、ですよ。
もちろん、開発済のやつは厳重に保管されているであろうから、滅多に漏れたりしないんでしょうけど。
「開発中」だとすると、いろいろいじくり回す機会も多いので、もしや、、、などと思うのですよねえ。
まあ、かの国が何につけても隠蔽体質ですので、ついつい調子に乗って邪推しちまうワケですよ(苦笑)
というか、国賓とか招待して大丈夫なのかな?ご一行の中に、マサカ、感染したかたがいらっしゃって、、、などと、また余計な心配までしてしまうのでありますよ。