アメリカ大統領選挙もいよいよ終盤ですが、はてさて、どうなることか。
マスコミは「バイデン優勢」を伝えていますが、前回のこともありますからねえ。最後までわからん、というのが正直なところじゃないですかね。
ところで、そのバイデンの息子が中華企業からカネを貰っていたという疑惑メールの件ですが、ついにはメールの受信人が出てきて
「あのメールは本物だ」
と発言する事態。
ところが、このニュースを、アメリカの主要マスコミがほとんど報道しないという事態になっております。
アメリカのメディアが民主党贔屓なのは周知の事実でして、つまりは「報道しない自由」を駆使してバイデン援護、ということかと思われますね。
マスコミの選挙運動。
さすが、アメリカ。おそるべし。
それにしても、ツイッターでトランプの発信を制限するとかはやりすぎではないかと。
こっちもバイデン贔屓なんでしょうけど。
googleがそのうち、アメリカ大統領を決めるんじゃないかと。
文字通り、世界を支配することになるんじゃないかと、戦々兢々としてしまいますなあ。